エルの領域
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by:切原 赤也
白い月の様な 鋭い曲線に
夢を乗せる様な 未来は無い
燃える魂よ ここへ降りて来い
熱い血を流す 刃を作る
痛みを与える程に 喜びの中へ溶け出して行く
覚醒されたこの体がルール
俺が全て赤く月を染める
裏切る事は 許される訳ない
目に写る敵を倒すことだけ
綺麗な体を持ったこの俺が笑う
最後に笑う
美し過ぎる 赤い血がルール
止める事は 誰にも出来ない
赤く染まる 月は俺のもの
この世界を 全て支配する
覚醒した この体がルール
俺が全て 赤く月を染める
美し過ぎる 赤い血がルール
この世界を 全て支配する
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by:氷帝エタニティ
呆れた顔で見つめてないで
少し静かな場所で話し合おうよ
ここで何してる訳もないけれど
気まずさで言葉失う
言い訳するヒマもないね
逃げ道さえ失ってる
アーだのコーだの言われて
一から全部話して
これ以上何が欲しい?
イライラしてるフリで
このままアヤフヤになって 許されたい
ちょっと不条理でも構わない?
冷めた顔して あくびしないで
今すぐ灯り消して語り合おうか?
別にナニしたい訳じゃないけれど
気持ちちょっと不安で求める
抱き寄せる手 振り払われ
逃げる様に背中向ける
アーしてコーしていたって
愛して恋してるなんて
クズになる 嘘にまみれ
イキナリ唇奪って
今んところは許して
いつも通りの こんな不条理でもいいじゃない?
by:向日 岳人
きっと羽はえてんだって少しは鼻も伸びてんの
飛べばいつもそうだ
月面宙返り(ムーンサルト)ならできるよ
勝負は速攻がミソさ
Instant show time
早くしてよ 羽とれちゃうぞ!
ギリギリがいつも楽しいんだ
グルグル回ってずっと勝ってんだ
油断がいつも大敵だ
気を抜いて負けたら
きっと大変だ
空に出ればいつでも
陽は僕に向いて笑ってんの
飛びたいんだ ずっと
太陽宙返り(サンサルト)も教えてよ
跳べない羽なら変えて
Please my 神様
早く頂戴 もう0-40だ!
ジリジリ体力減ってんだ
ぐるぐるフラフラ跳べぬ Jump Boy
鼻も折れる失態だ
ペース配分はいつも心配だ
まだまだ飛んでミソ
空高く
限界超えた時40-0
ギリギリを超えて
Step Up だ
まだまだ明日に向いて飛ぶんだ
跳ねるを飛ぶに変えるんだ
僕の羽はもう目の前だ
ギリギリがやっぱ楽しいんだ
ぐるぐる回ってもっと飛ぶんだ
油断はまだ大敵だ
永遠の翼はみんな持ってんだ
by:芥川 慈郎
だけどFlying high
あの頃より 身長は伸びたのに
クヤシイね 今もいつも 空は遠いまま
太陽に急かされて 先走るheart
高ければ高い程 何かが見えるんだ
Blowing wind
始まりのストーリー
心にイメージして立つ
向かい風は強い程 僕を魅きつける
いつもHigh touch
この世界の仕組みに盾突きながら
チャンスにチャレンジしてなきゃ楽しくなんかない
時として厄介に夢はヘコむから
迷わずに取り敢えず
全速で走るよ
Blowing wind
とびきりステキな 僕のオリジナルを行こう
向かい風が強い程 口笛を吹いて
Blowing wind
始まりのストーリー
心にイメージして立つ
向かい風は強い程 僕を魅きつける
Blowing wind
とびきりステキな 僕のオリジナルを行こう
向かい風が強い程 口笛を吹いて
by:プルタブと缶
(跡部・忍足・真田・切原・伊武・神尾・千石)
眩しい午後 窓を開ける
わけもなく駆ける日陰の小道
肩で息を吸い込んで目を閉じ
思い描いた明日からのステージ
イメージしてる新しいページ
真っ白いキャンパスに描く
向かい風もお構い無しで切り開く
この果てなく続く
Brand new story
Ah, wonderful days
ゼブラ模様の交差点
青に変わると走り出す
白いラインだけを踏んで渡り切る
子供のように
いつのこんなふうに風に吹かれ
ありのままの自分でいることがもしも出来ていたなら
遠い空に向けて両手伸ばしこの思い届くようにと
解き放ってく
ペダルを踏む足を速め
一気に坂道駆け上がる
いま飛び立つ前の長い助走
高まる鼓動感じながら
この坂を上り切って天辺が見えてきた頃に
南風が背中を追い越してゆく
始まりの合図を知らせるように
Ah, wonderful days
『あと少しだけ』を繰り返し
いつの間にかここまで来てた
もう視界の奥に輝く光さえ
Reach for the sky
どんな時も胸にしまいこんだままの
思い忘れないでずっと温め続けたなら
きっといつか名も無い鳥のように思うまま
この大空を突き進んでく
手探りで探す未来は
いつでも鍵の無い扉
目の前にある光も見つけられず探し続けた
机にある落書きはいつか思い描いた地図
誰も歩いたことの無い太陽さえ知らない場所
目指して
いつもこんな風に風に吹かれ
ありのままの自分でいることがもしも出来ていたなら
遠い空に向けて両手伸ばしこの思い届くようにと
解き放ってく
解き放ってく...
Ah, wonderful days...
(跡部・忍足・真田・切原・伊武・神尾・千石)
眩しい午後 窓を開ける
わけもなく駆ける日陰の小道
肩で息を吸い込んで目を閉じ
思い描いた明日からのステージ
イメージしてる新しいページ
真っ白いキャンパスに描く
向かい風もお構い無しで切り開く
この果てなく続く
Brand new story
Ah, wonderful days
ゼブラ模様の交差点
青に変わると走り出す
白いラインだけを踏んで渡り切る
子供のように
いつのこんなふうに風に吹かれ
ありのままの自分でいることがもしも出来ていたなら
遠い空に向けて両手伸ばしこの思い届くようにと
解き放ってく
ペダルを踏む足を速め
一気に坂道駆け上がる
いま飛び立つ前の長い助走
高まる鼓動感じながら
この坂を上り切って天辺が見えてきた頃に
南風が背中を追い越してゆく
始まりの合図を知らせるように
Ah, wonderful days
『あと少しだけ』を繰り返し
いつの間にかここまで来てた
もう視界の奥に輝く光さえ
Reach for the sky
どんな時も胸にしまいこんだままの
思い忘れないでずっと温め続けたなら
きっといつか名も無い鳥のように思うまま
この大空を突き進んでく
手探りで探す未来は
いつでも鍵の無い扉
目の前にある光も見つけられず探し続けた
机にある落書きはいつか思い描いた地図
誰も歩いたことの無い太陽さえ知らない場所
目指して
いつもこんな風に風に吹かれ
ありのままの自分でいることがもしも出来ていたなら
遠い空に向けて両手伸ばしこの思い届くようにと
解き放ってく
解き放ってく...
Ah, wonderful days...
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